2005年10月23日

課外授業 ようこそ先輩

2005年10月23日放送
「自分の「生きる」を表紙にしよう」
神奈川県藤沢市立本町小学校
菊地信義 (装丁家)

プロフィール
カバーや表紙など本のデザインを専門に手がける装丁家の菊地信義さん。菊地さんは主に文芸の分野で、これまで1万冊ものブックデザインを手がけてきたこの道30年の大ベテラン。中上健次や吉本隆明、柳美里、村上春樹、また「蒼い時」や「サラダ記念日」といったベストセラーまで、誰もが菊地装丁本を手にしたことがあるはず。

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授業の手始めに、菊地さんは最近装丁したばかりの小説「アミービック」(金原ひとみ・著)を例にとり、装丁に込めた秘密を明かす。本のデザインは、言葉から湧き出るイメージをカタチにすること。菊池さんは、主人公の傷ついた心の内を表現するために、書体やカバーの色、材質まで徹底的に拘った。装丁という仕事の奥深さに、子供たちは目を白黒。次に子どもたちは、自ら詩の装丁に挑戦する。テーマは、谷川俊太郎さんの詩「生きる」。子どもたちの大半は、言葉をそのままイラストにした表紙を作ろうとするが、それを見た菊地さんの口から檄が飛ぶ。「自分にとって生きるとは何か」を考えて表紙を作れ!子供たちは一人一人、自分の心と向き合い、自分の心を装丁していく。6年1組の26人が作り上げるそれぞれの「生きる」、いったいどんな表紙をまとうのだろうか
生きると言う事は自分の中に潜んでいる真実の自分を表現する事と言う言葉は分かり易いのだけど、ではそれを絵や言葉にして人に分かって貰う事は大変難しいもの。

谷川俊太郎さんの詩「生きる」と言う詩の一部で

生きるとは 木漏れ日を眩しいと思うこと
生きるとは くしゃみをすること
生きるとは ・・・・・

ではあなたの 生きるとは 「     」の一行を考えると自分の中の自分らしさが
分かると言うヒントがあった。
毎週この番組を楽しみにしてるけど小学生と一緒に還暦3年生も頑張れる
posted by ばんちゃん at 08:50| 大阪 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 感動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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